おやつクラシック

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雪娘さんたち、早くしないと溶けちゃいますよ~

我が家の先週の話題は、娘の友達が大勢集まっての「バレンタイン・チョコ」作り。
2月12日の祝日、その日は、前の晩から降った久しぶりの雪で、窓の外は真っ白
空は真っ青、雪に反射した太陽の光がまぶしい、久しぶりに気持ちのいい朝でした。
午前10時、次々と集まってくる小さなパテシエさんたち

材料は、使えそうな材料を各自で持ち寄りました。
まずは子供たちにみんなで板チョコを小さく砕きました。
その間に、私は鍋で生クリームを暖める。
温まった生クリームに、砕いたチョコとナッツを入れながら、かき混ぜて溶かします。
程よい硬さまで冷えたら、手で丸めて、パウダーの中にコロリ。
ココア、アーモンド、シュガー、それぞれのパウダーを身にまとった
一口サイズのチョコたちが完成しました。

と書くと簡単なんですが、途中は学級崩壊の小学校の教室状態!
役割の取り合い、飽きてしまってゲームを始めたり、バランスボールで遊んだり・・。
手伝わない子供を注意する子供、注意を聞かない子供。
基本的に子供たちのやりたいように任せていましたが、
「つかれました」。

雪の日にあった娘たちの大騒動で思い出した1枚。
チャイコフスキー作曲
付随音楽「雪娘」より芸人たちの踊り

チスチャコフ指揮 ボリショイ劇場管弦楽団

e0093421_20381412.jpgこの曲は戯曲の付随音楽として作曲されました。
「雪から生まれた娘が人間に恋をしてしまい、その情熱によって溶けてしまう」
という内容の戯曲です。

チャイコフスキーが3大バレエを作曲する以前の作品です。バレエ音楽ではないので、「さあ踊ろう!」といった作品ではありません。
合唱や独唱もついていて、舞台上の情景を楽しむような作品です。

でもこの曲の「イケイケぶり」は痛快!チャイコのくるみ割り人形の「トレパーク」とグリンカの「ルスランとリュドミーラ序曲」を足して、こねて、混ぜ合わせたような「縦ノリ・のりのり!」の音楽です。

私がこの曲を初めて聴いたのは、スヴェトラーノフが自国のオケをつれてきた
演奏会でのアンコールでした。会場は興奮のるつぼ。
トランペットのユニゾンによるファンファーレ風のフレーズが曲中に出てきますが、上品さはいらない。恥らわずに浪々と歌う、ロシアのオケ特有の「どぶろく風味の金管楽器」で酔っ払いたい一曲です。
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by euphopia | 2007-02-17 20:44 | 管弦楽曲
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