おやつクラシック

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シャツ姿で雪上散策!

山形県の月山(がっさん)に行ってきました。
月山は山形県のほぼ中央にある山で「夏スキー」で有名な場所です。
Tシャツでスキーできるんです。
(冬は雪が多すぎてスキー場が閉鎖されます)

今日の目的は、新緑のブナ林をあるくこと
ふもとのネイチャーセンターは県外ナンバーの車でいっぱい!!
雪上ブーツに履き替えていざ出発。
林は一面の雪、まだ1メートル以上の積雪です。
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普段は笹薮が生い茂っていて、こんな風に林を自由に歩き回ることはできないそうです。
そんな笹藪も今はまだ厚い雪の下。自由な散策をじゃまするものはありません。
ブナの葉は目にまぶしいほどの新緑!
空は青空、そして地面は一面の雪原。
今の季節しか楽しめない、特別の贅沢です。

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木の幹の周りって最初に雪が消えるんですね。知りませんでした。

時々雪解け水の渓流の音が聞こえます。
渓流の上は雪が薄くなっていたり、雪が落ちてぽっかりと穴が開いていたり・・・。
水の流れが聞こえたら注意が必要です。

雪原で聞こえるのは、ブナの葉の音と渓流の水の音だけ。
でも、目と耳から入ってくる新鮮な情報と、体中を駆けめぐるおいしい空気で、
体は十分に満たされました。音楽が要らない瞬間でした。

そんな自然を思い出しながら聴いている1枚
北の調べ~フィンランドピアノ名曲集
館野泉(ピアノ)

e0093421_10505741.jpgメリカント、メラルティン、パルムグレン・・・・。初めて聞く名前の作曲家が並んでいます。
でも、そんな彼らの小品集から聞こえてくるのはまぎれもなく「北欧」。
雪景色が日常風景・・・そんな彼らが作曲した親しみやすい小品集は自然の風景にぴったり。

おすすめは、メリカントが作曲した「ゆるやかなワルツ」。一度耳にしたら、すぐ♪ラララ~と口ずさみたくなるようなメロディーです。
なんて思っていたら、来年の今頃、また雪上散策に行きたくなりました。
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by euphopia | 2006-05-28 10:55 | 器楽曲

♪ちょっこれ・い・と

先日、仕事で東京に行ってきました。
仕事を終え、東京駅の近くをぶらぶら歩いていて見つけたのがこれ!

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明治製菓のショーウィンドウ
明治ミルクチョコレートが誕生してから今年で80周年になるんです。

明治製菓のホームページで「ミルクチョコレートヒストリー」を見つけました!
1926年に誕生したミルクチョコレート。けれど、戦争で時局がひっ迫したため、昭和17年にその製造が中止されました。
再度発売されたのはそれから9年後。昭和26年のことだそうです。
「明治ミルクチョコレート」は戦後初の国産チョコレートとなりました。

戦後しばらくは国産のチョコレートがなかったんですね。
占領下の日本のチョコレートの歴史の空白期間は、きっとアメリカからの輸入品が埋めていたのでしょう。
だから、今日はアメリカのクラシックを紹介。

コープランド作曲 バレエ「ロデオ」より、4つのダンスエピソード
マイケル・ティルソン・トーマス指揮 サンフランシスコ交響楽団
アルバム「ザ・ポピュラリスト コープランド三大バレエ組曲」のなかの一曲です。
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この演奏、とにかくリズムが冴えてる!
ここだっ!っていうときに、大編成のオーケストラがびしっと決まる!
ゲームセンターの「もぐらたたき」ゲームで、スパッ!と叩けたときの快感に似た快楽が味わえます。もぐらたたきの名人芸を見てる感じですね。


同じCDに入っている「ビリー・ザ・キッド」と「アパラチアの春」も気持ちいい演奏。
どこを切っても切れのいいリズムがあふれてくる!こりゃ、いいCD です。
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by euphopia | 2006-05-27 01:04 | 管弦楽曲

GW特集2:ハワイ○○○で見つけたシンデレラのサンダル!?

ゴールデンウィークは福島県のスパリゾート・ハワイアンズに行って来ました。
当然のごとく朝からめちゃ混み。
流れるプールはバタ足すらできず、立ったまま流される状態。
プールで歩くリハビリのような感じでした。あぁ、歩いた歩いた・・・・。

で、スパリゾートの売店で見つけたの優れものがこれ。
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クロックス社製のサンダル。持ってみたらとにかく軽い!
試しに履いてみたら「足が楽!」
さらりとした特殊な軽い樹脂素材が、足にやさしいって感じです。

健康サンダルは、疲れをとってくれるサンダル。
このサンダルは、疲れないサンダルです。
ストラップがついているから、脱げないので、ビーチでがんがん遊ぶ人にもおすすめですが、
立ち仕事をする人の室内履きとして売れているのも納得です。
私は室内履きとして買ってきました。
クロックスのホームページを見ながら、別デザインの2足目を物色中です。

e0093421_11435581.jpgゴールデンウィーク明けは急に仕事が忙しくなり、その日のうちに帰宅できない
日々が続いています。そんな自分への応援歌。
 プロコフィエフ作曲 バレエ音楽「シンデレラ」
 アンドレ・プレヴィン指揮 ロンドン交響楽団

  
最近買ってきた「聴いてて安心の名コンビ」のCDです。同じプロコフィエフ作曲のバレエ音楽「ロメオとジュリエット」とセットになってて、4枚組み1800円と格安!
夜中12時までには帰宅して、シンデレラの靴ならぬ、クロックスのサンダルを履いて、のんびり聴きたいなと思っています。
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by euphopia | 2006-05-13 11:47 | 管弦楽曲

GW特集1

今年のゴールデンウィークは福島県を横断してきました。
いわき~裏磐梯~喜多方、一泊二日の車の旅でした。
これからしばらくは、旅先で見つけたものとクラシックとを、半ば強引に(笑)結びつけて紹介します。

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喜多方は蔵のまち。通りには蔵座敷を利用した店が軒を連ねています。
小原酒造という酒蔵もそんな蔵座敷のお店のひとつ。
そこで造られている酒「蔵粋(くらしっく)」は、もろみのときにクラシック音楽を聴かせて
発酵させてつくったお酒
です。音楽を着させることで雑味のないお酒になるそうです。

CMでのキャッチコピーは、モーツァルト作曲 純米吟醸管弦楽「蔵粋(くらしっく)」

今日は酒蔵で流してみたい音楽
テレマン作曲 無伴奏フルートのための12のファンタジー
有田正広(フラウト・トラヴェルソ)

e0093421_9324371.jpg無伴奏で奏でられるフルートは、酒蔵の凛とした朝の空気にふさわしい。
木製のフルート「フラウト・トラヴェルソ」に息を吹き込むことで、音とお酒の樽とが共鳴し合うようです。金属製の現代のフルートじゃこうはいかないかも。

この曲は、酵母の発酵を積極的にうながす音楽ではなくて、どちらかというと、酵母が自然に発酵する姿を側で静かに見守るような音楽です。
そんな、音楽を聴いてできたお酒は、きっと、素朴な味わいになることでしょう。

蔵を描いたドキュメンタリー映画のBGMにもぴったり。
吟醸酒をじっくり楽しむときも、味をじゃましない素敵な音楽になると思いますよ。
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by euphopia | 2006-05-05 09:34 | 器楽曲
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おせんべい食べるように気ままにクラシック


by euphopia
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