おやつクラシック

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じめじめした季節の特効薬

気温も湿度が高く、じめじめした日が続いています。
仕事帰りにコンビニで涼んで帰ろうと立ち寄り、書棚で見つけたのがこれ。e0093421_10343100.jpg
「BE-PAL 7月号」。楽しげな表紙に誘われて買ってしまいました。

その中で出ていたのが環境浄化微生物「えひめAI」のつくりかた。
「えひめAI」は消臭効果があり川の浄化にも使われる微生物とのこと。
材料は
 ① 納豆(1粒!)
 ② ヨーグルト25g
 ③ ドライイースト2g
 ④ 白砂糖25g
 ⑤ 水道水450ml
作り方は
 材料を全部ミキサーにかけて、500mlペットボトルに入れ、ふたをゆるめにして
 直射日光の下に1週間置く。
 で、なめてすっぱくなったら完成!2~10倍に薄めて使いましょうとのこと。
 でも、これを「なめて味見」するにはちょっと勇気がいるなぁ・・・。
台所の流し台のぬめりを取ったり、便器の消臭などに使えるそうですよ。
これからの季節、試してみたい逸品であります。

今日は、そんなじめじめした夏にスカッとする1曲
 チャイコフスキー作曲 交響曲第5番
 エリアフインバル指揮 フランクフルト放送交響楽団


この演奏は、ホルン奏者、ノイネッカーが大爆発しています。
e0093421_10104522.jpg聴き所は、2楽章のソロではなく、第4楽章。
大編成のオーケストラの中からでも、はっきりと浮かび上がるホルンの音。
ホルンのパートってこんな動きしてたっけ??という発見の連続です。
「この道はわしのもんじゃい!」と言わんばかりの「割り込み運転」のように、曲のいたるところに顔を出します。存在感ありすぎ・・・。
細かい刻みの音符は機関銃の乱射のよう。
最後のファンファーレもトランペットより目立ちまくります。
「私のショー聴いてくれてありがとよ!」といった感じです。
以上でチャイコフスキーのホルン狂想曲?おしまいおしまい。

あ、このノイネッカー、女流奏者ですので。念のため
昨日テレビで「ジャガー横田」を見て、このCDを思い出しました。
皆さんもノイネッカーのホルンの熱いビンタでスカッとしてくださいませ。
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by euphopia | 2006-06-18 10:16 | 交響曲

自然の恵み

「山菜とったよー」
職場のメンバーが山菜をたくさんとって職場にもってきてくれました。
それをつまみに一杯やろうということになりました。
あいこ、こごみなどをおひたしにして醤油でたべる。
でも一番の美味は「やまうど」
皮をむいて、生のまま根元の白い部分を食べるのです。

肉厚のやまうどに「味噌マヨネーズ」をつけてがぶり・・・・。
みずみずしく、くせの少ない上品でふくよかな香りが口の中に広がります。
山道で湧き水を口にしたようなみずみずしさが体中を駆けめぐる。
いやぁ~おいしいですよ。発見、発見。

でも山菜名人いわく、一番の贅沢は「山に味噌マヨもってってその場でガブリ」だそうです。

昨日は、祖父の畑を訪れてイチゴを摘んで食べました。これまたうまいこと。
きゅうりも取ってきました。きゅうりの表面のイボイボには、小さいトゲが生えていたんですね。
お店で買って食べてては気づかないことです。
このきゅうりも家に持ち帰って、マヨネーズでがぶり。青臭くなく豊かな甘みがたまりません。
自然の恵みを味わった週末でした。

e0093421_8123897.jpg今日は四季の恵みに感謝して
ヴィヴァルディ作曲 協奏曲集「四季」
カラヤン指揮 ウィーンフィルハーモニー
アンネ・ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)

ムターが21歳の時の美しい録音です。

これは、四季の12曲の合間に「折々のうた」でおなじみの詩人 大岡信氏が選んだ日本の名詩の朗読がついてるCD。
読み手の壇ふみ、森繁久彌が、谷川俊太郎らの美しい詩と美しい音楽との素敵な出会いをつくってくれました。
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by euphopia | 2006-06-11 08:15 | 協奏曲

峠道で聴いてみる

昨日は、とても天気がよかったので高原に行ってきました。
行く途中の道はヘアピンカーブの連続。
夜になると走り屋さんたちが、夜な夜な勝負をかけているところです。

直線でアクセルを踏み込めば、気持ちよく鳴ってくれるエンジン音。
木々の緑の美しさも手伝って、爽やかで気持ちいい!
ついついスピードも出てしまいます。

そんな時に聴きたい1曲
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
エフゲニー・キーシン(ピアノ)

ハンガリー舞曲は「ピアノ連弾」の作品で有名ですが、これは
キーシンが一人で弾きまくる名演!

e0093421_1312364.jpgキーシンの演奏は、まるで峠道でのドライブのよう。
状況に応じた見事なシフトチェンジ。
ギアを一段落としたかと思えば、見事な加速で駆け抜ける。
細かい音符でのアッチェレランドの音もなんときれいなこと。
いいエンジン音で坂道を加速しながら駆け上がるようです。
そしてスピードを落とすことなく、急カーブもきれいに回る。

峠道に突然現れて、美しくエレガントに、異次元的な走りのテクニックで駆け去ったなぞの赤いクーペ・・・・。
このCDはそんな演奏ですよ。

変幻自在なこのCDを聴きながら運転すると、もう気分は天才ドライバー。
スピードの出しすぎにご注意くださいませ。
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by euphopia | 2006-06-04 13:10 | 器楽曲
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おせんべい食べるように気ままにクラシック


by euphopia
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