おやつクラシック

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愛があります

あわただしい3月末・4月初めも過ぎて、ようやく落ち着いたところです。
「おやつ」を楽しむ余裕もなくブログの更新もストップしてましたが、またマイペースで始めていきます。

今日は今年度初めてなので、気軽に聴ける逸品を紹介。
「ヨーヨー・マ プレイズ モリコーネ」
   ヨーヨー・マ(チェロ)
   モリコーネ指揮 ローマ・シンフォニエッタ・オーケストラ

e0093421_1064583.jpg世界的なチェリストであるヨーヨー・マによる、映画音楽の巨匠モリコーネの作品集です。
しかもモリコーネ自身が指揮するオーケストラとの競演!

ミッション、ニュー・シネマ・パラダイス、海の上のピアニスト・・・・
モリコーネの作品は、たくさんの音楽家から愛されて、それぞれがいくつかCDを出してます。
その中でも、このヨーヨー・マの演奏は白眉の名演です。
歌心がすばらしい!大空に大きな虹のアーチがかかるように高らかに、そして繊細に歌い上げています。
1曲目「ガブリエルのオーボエ」は、まるで「モリコーネ作曲 チェロ協奏曲 第2楽章」を聴いているみたい。

それに編曲が見事!
映画の雰囲気をそのまま残しながら、見事なチェロの作品に仕上がっています。
チェロが主旋律を奏でるときはもちろん、オーケストラがメロディーを弾いている時の、チェロによるオブリガートがこれまた素晴らしい!チェロとオーケストラによる素敵な対話が繰り広げられています。ヨーヨー・マだからこそ成しえた演奏でしょう。

愛と癒しに満ちた上品な逸品です。一家に一枚ぜひどうぞ。
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# by euphopia | 2006-04-09 10:04 | 器楽曲

王ジャパンおめでとう!

WBC、日本が優勝しました。おめでとう!
準決勝、決勝と、テレビの前に釘付けになり、野球の素晴らしさにあらためて感動しました。

でも、凱旋帰国して、その余韻に浸るまもなく「パリーグ開幕」ですね。
そんな時期じゃなかったら、きっと凱旋パレードが行われたことでしょう。
紙ふぶきが舞う中をパレードする選手たちの雄姿を見たかった。

そんな王ジャパンのメンバーにこのクラシックを。
エルガー作曲 行進曲「威風堂々」第1番
バルビローリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団

e0093421_1026428.jpgイギリス第2の国歌とも言われる、とても有名な行進曲です。
♪あたしんち~でも有名ですが・・・。

このCDは、派手に鳴り響かせる演奏ではなく、
誇りを胸にしっかりと地に足をつけて行進するような演奏です。
あの有名なメロディーの、なんと気品高く感動的なことでしょう。



この曲は、パレードを見る私たち観客に聞こえるBGMではなく、
沿道の観客に手を振る代表選手の胸の中で鳴り響く音楽ですよ。
貴重な経験を経て得た自信と誇りに満ちた胸の中で・・・

今年は、球場に行って野球を見るぞ!
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# by euphopia | 2006-03-25 10:34 | 管弦楽曲

安いお買い物

USENの宇野社長が個人で、フジテレビが保有するライブドア株を購入するそうですね。

日経ビジネス Associeの臨時増刊号は、達人たちによる「仕事の手本」の特集です。
その中に、話題の人、宇野社長も出てましたので紹介。e0093421_7155178.jpg

この雑誌で面白いのは、仕事の立志伝や人生訓だけでなく、より身近なポイントで各社長にアプローチしていること。
お気に入りの仕事道具、社長室のイラスト、かばんの中身、手帳の使い方、ストレス解消法、エネルギー源などが、写真入りで紹介されています。
人柄や人間性がうかがえてなかなか面白く読みました。


宇野社長のお気に入りの仕事道具のひとつがこれ!
カワイ肝油ドロップ
e0093421_7162472.jpg
昭和の香りが懐かしくて思わず買ってしまったとのこと。
疲れて甘いものがほしいときなめてるそうです。
IT社長に肝油ドロップとはなんともミスマッチな・・・。

そんな宇野社長が買ったライブドア株の価格は高かったのか安かったのか・・・。その判定を出せるのはずっと先ですね。

というわけで、今日は最近安く買えたCDを紹介。

プッチーニ作曲 歌劇「トスカ」
プラデッリ指揮 ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団
テバルディ(ソプラノ) デル・モナコ(テノール)
 
e0093421_7164037.jpgトスカはとても好きなオペラです。

カラヤン指揮のCDはオーケストラが見事!。
舞台上の歌い手の表情や目の動き、その場のわずかな空気の揺らぎまでもわかるような演奏。

シノーポリ指揮のCDは、劇的で怨念こもったような指揮ぶりが見事!
これにはまると他では物足りなく感じます。

このCDの主役は歌手!力強い見事な歌声に大満足です。

2枚組で250円なり。ブックオフさんありがとね。
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# by euphopia | 2006-03-19 07:35 | 声楽・オペラ

パラリンピック

パラリンピック、日本選手団最年少の太田渉子選手がバイアスロンでメダルをとりました!
彼女は左手の指がありません。懸命にすべるその姿に胸をうたれます。

そんなとき、ふと思い出した一冊の本がありました。
「さっちゃんのまほうのて」。小学生向けの絵本です。

e0093421_004436.jpgさっちゃんは幼稚園児。いつも幼稚園でままごとあそびをしています。
さっちゃんが「おかあさんの役をやりたい!」って言ったとき、友達が叫びました。
「さっちゃんは、お母さんにはなれないよ!だって手のないおかあさんなんて変だもん。」

さっちゃんには、生まれつき右手の指がなかったのです。

おうちに帰ったさっちゃんがお母さんに聞きました。
「しょうがくせいになったら、さっちゃんのゆび、みんなみたいにはえてくる?」
お母さんはさっちゃんに指は生えてこないという、つらい現実を伝えます。
さっちゃんは幼稚園に行かなくなってしまいました。

さっちゃんに弟が生まれました。お父さんと病院にお見舞いに行った帰り道、
「わたしもお母さんになれるかな。」とぽつりつぶやいたさっちゃんを暖かく勇気づけてくれた
おとうさん。そしてお父さんはこう話しました。
「こうしてさちこと手をつないで歩いていると、とっても不思議な力がさちこの手からやってきて、お父さんの体いっぱいになるんだ。さちこの手はまるで魔法の手だね。」

現実を受け止めながら娘を暖かく励ますお父さんとお母さん。その言葉に目頭が熱くなりました。
「まほうの手だね」というお父さんの言葉にさっちゃんはとても勇気付けられました。自分なりに現実を受け入れ、そして元気に幼稚園に通いだすさっちゃん。

心のどこかにそっと置いておきたい絵本です。

e0093421_0133511.jpg今日はそんなさっちゃんの本の朗読のBGMとして使いたい素敵な音楽。
吉松隆作曲 「4つの小さな夢の歌」より「春:5月の夢の歌」

小さな一輪の花のような、わずか2分足らずのピアノの小曲ですが、心の中に小さなタンポポが咲いたような、とてもあったかい気持ちになれる1曲です。




吉松隆 作曲 「4つの小さな夢の歌」より
              「春:5月の夢の歌」
          田部京子(ピアノ)
(「プレイアデス舞曲集2」というタイトルのCDに入ってます。)
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# by euphopia | 2006-03-14 00:24 | 器楽曲

明日の運勢は?

朝から職場の一角で同僚たちが盛り上がっていました。
ロト6というクジの当選金が繰り越されてて、当選金が4億円になるのだそう。

「4億円が当たったら・・・」
「もし私が明日出勤しなかったら当選したと思ってね!」などなど・・・。
でも、ロト6はCMで知ってるけど、やったことがないっていう人がほとんど。
「それじゃ、みんなで買ってみよう!」ということになりました。

1口200円です。
みんなに応募用紙が配られました。
なんだか受験のマークシートのようです。何年ぶりだろう。

やり方はこう。
43までの数字の中から好きな数字を6つ選んで、マークシートを塗りつぶします。
1枚の用紙で、数種類の数字の組み合わせを選ぶこともできます。
で、それを何口買うか決める。

で、ここが面白いところ!
抽選は週に1回なんですが、その数字の組み合わせで数週にわたってエントリーできるんです。一枚の応募用紙で、1ヶ月も楽しめるなんてうれしいじゃあありませんか。

わたしは
200円×1種類×1口×3週間エントリー。しめて600円の運だめしです。

早速今晩、その抽選が行われました。果たしてその結果は・・・・。
6つ選んだ数字、ひとつも一致しませんでした。
残念!!次回に期待です!!!


「もし当選したら旅行に行こう」
行ったことがないところに行ってみたい。京都とか、リゾート地とか・・・。
今後もし、私が、「南の島からでーす」なんてブログの投稿してたならば、「ロト6の女神がeuphopiaにキスをした」と思ってくださいな。

というわけで今日のおすすめは「運だめし」の一枚。
武満徹作曲 「混声合唱のための<うた>」より「明日ハ晴レカナ、曇リカナ」

e0093421_224628.jpgこのCDは無伴奏の混声合唱曲集なので、声の響きのうつろいがよく伝わってきます。
「日本語の響き」が心地よく、時々ふっと思い出して聴きたくなるんです。
戸棚の中におせんべいがあったなぁ。って思い出して、戸棚を開けるような感じです。
ロト6の抽選はあと2回。「明日ハ晴レカナ曇リカナ」


当たっても外れても、600円で十分過ぎるほど楽しませてもらいましたよ。

 武満徹作曲 「混声合唱のための<うた>」より
               「明日ハ晴レカナ、曇リカナ」

 関谷晋 指揮   晋友会合唱団
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# by euphopia | 2006-03-10 02:17 | 声楽・オペラ

桜前線

桜の開花予報が発表になりました。
早い時期からの豪雪、その後の温かさ。
季節が1ヶ月ずれたような感じでしたが、桜の開花は、平年よりやや遅めのようですね。

高知や宮崎では3月25日に開花の予想。こちらはまだ時折雪が舞うのに。

今日は桜が似合う曲を紹介します。
吉松隆作曲 ピアノ協奏曲「メモ・フローラ」です。
メモフローラとは、宮沢賢治が花壇の設計図を記したノートの表紙に書き留めた言葉だそう。
その名のとおり花をモチーフにした美しいピアノ協奏曲です。

e0093421_713361.jpg第1楽章は、一人静かに京都(ということにしよう)の和室の窓から、静かに散る桜の花びらを見ているような叙情的な景色。
第2楽章は、人が触れると壊れそうなくらい、はかない世界と小さな命
第3楽章は、咲き乱れる花・花・花!見事なスピード感と生命感。大きな鳥が荒れ果てた平原を通り過ぎれば、その通り道では枯れ木が芽吹き、次々に花を咲かせる。宮崎アニメのような世界です。

作曲者はそれぞれ、春の野の花が静かに開く様子、水面を漂う花びら、花が咲き乱れる春の野をひたすら駆けていく様子、を表現したそうですが。

この曲は、いろいろな情景を想像させてくれる、繊細で美しい音の絵画です。

この叙情的な吉松隆さんの作品を演奏するのはこの人。
ピアニストの田部京子さん
作曲者はこのピアニストのためにこの曲を作曲しました。
彼女のピアノが醸し出す叙情的な香りは、この作品にぴったりです。

 吉松隆 作曲 ピアノ協奏曲「メモ・フローラ」
   藤岡幸夫指揮 マンチェスター室内管弦楽団
   田部京子(ピアノ)

     カップリングの曲も「鳥」「天使」「夢」「雪」をイメージさせる美しい曲ばかり。
     一人静かに聴きたい素敵なCDです。


桜の曲を聴いたら桜の季節が待ち遠しくなりました。
朝起きてカーテンを開けると・・・薄く積もった真っ白い雪景色。
春はもうちょっと先のようです。
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# by euphopia | 2006-03-03 07:05 | 協奏曲

荒川静香さんおめでとう!

荒川静香さん、金メダルおめでとう!
彼女の滑りは宿泊先のホテルのテレビで見てました。
誰にもない「しなやかな美しさ」に釘付けでした。

新聞で読んだのですが、
彼女は人と競争したりするのが嫌いなんだそう。
スケート競技には向かない性格。
今回のオリンピックでの素晴らしい成績の要因はそこにありそうです。

今回のオリンピックでの彼女は・・・
 テクニカルポイントに加算されないイナバウアーを入れてまでも・・・。
 フリーの曲を自分の一番好きな「トゥーランドット」に代えてまでも・・・。
「一番自分らしい演技を見てもらいたい!」
そんな思いが見事な演技につながりました。彼女ならではの美しい世界。
自分らしい滑りでができた!彼女の素晴らしい笑顔がそれを物語っています。

彼女が選んだ「トゥーランドット」も彼女の強力な味方になりました。
美しくゆったりとしたメロディ、美しく大きな翼を広げるような雄大なスケール感は、
彼女の滑りにぴったりでした。
開会式の最後にパヴァロッティが歌ったのもこの曲。
この曲はこのオリンピックを象徴する曲になりました。

今日は、歌劇「トゥーランドット」を紹介!といきたかったのですが、
ごめんなさい。
なんと我が家の棚には、このオペラのCDがないんです!
かといって、プッチーニの他の曲を紹介しても・・・。

今後、彼女はプロとしてスケート活動を続けていく予定。
なら「荒川静香さんのスケートで使ってもらいたいCD!」ということにしよう!

e0093421_10412681.jpgクラシックの声楽の中で異彩を放つ存在、それは「カウンターテナー」です。
カウンターテナーとは女性の声の音域の歌を歌う男性歌手のこと。
映画「もののけ姫」で歌ったあの米良美一さんも、世界的なカウンターテナーのひとりです。
男性でも女性でもない「中性的な魅力」をもつカウンターテナーの浮世離れした声の響きの世界がとても好きです。
たくさんいる歌い手のなかから、彼女の演技にはこの人!「スラヴァ」
クラシックというジャンルの枠を超えて活動している、有名なカウンターテナーです。
このアルバム「アヴェ・マリア」は、クラシックの名曲をシンセサイザーの伴奏で歌い上げています。
美しいメロディー、中性的な声、シンセサイザーの組み合わせはとても幻想的で、聴く者を幸せな気持ちにさせてくれる、素敵なCDに仕上がりました。
純クラシックではありませんが、この上等な「おやつ」もぜひご試食ください。

今後はこういう音楽をバックに、美しい演技で見る者を魅了する
プロスケーター「荒川静香」が見たいです。
荒川さん、おめでとう!

 アヴェ・マリア
 スラヴァ(カウンタタナー)
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# by euphopia | 2006-02-25 10:54 | 声楽・オペラ

イタリア音楽で「がんばれ日本!」

トリノオリンピック真っ最中!がんばれ日本!
オリンピック期間中はイタリア音楽で日本チームを応援します!

今日は「初めて聴くオペラにおすすめ」の一枚。
マスカーニ作曲 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」。
シチリア島を舞台にした、素晴らしいイタリアオペラです。

このオペラをおすすめする理由は
まず「短い!」。CD1枚に収まる長さがなんといっても魅力!気軽に聴けます。
次いで「ストーリーがわかりやすい!」
 結婚を誓い合った男女、しかし男が軍隊に入隊している間に、女は別の金持ち男と
 結婚してしまいました。
 軍隊から帰ってきた男は、自分を棄てた女へのあてつけに別の女と付き合います。
 それを知った女は嫉妬し、かつての恋人を誘惑し、不倫関係に・・・。
 それが女の亭主にもばれてしまい、男同士の決闘へ!結果は・・・・。

それに「音楽が激情的!」。情景が浮かぶようなスリリングな興奮がいい!

それに加えて(ここが一番のおすすめなんですが・・・)
「息を飲むほど美しく感動的なメロディー」に満ち溢れていること。

e0093421_17325387.jpgこのオペラで有名なのは、なんといっても「間奏曲」
朝もやが立ち昇るように静かに始まる音楽はとても美しく、ひんやりして澄んだ朝の空気の中に身をおいているような気分。
そして音楽後半の静かな盛り上がりは、聴き手を優しく自然に感動へと導いてくれます。
この気持ち、まるで素敵な詩を読んでるような気分。この曲が映画にも使われたのも納得です。

でも私が一番好きなのは「教会での祈りの合唱の場面」の音楽。
敬虔な祈りの合唱、それに続くメゾソプラノの美しいソロ、そこに教会の外からの合唱も加わった音楽は、壮麗でとても感動的です。

わずか1時間強のお手軽オペラなんですが、激しさと美しさが両方楽しめます。しかも両方とも最高の出来栄えなんですよ!
「あれも食べたいけど、これも食べたい!」と思った時にチョイスするのは「幕の内弁当」です。

このオペラは手軽に食べられる「とびきり上等な幕の内弁当」ですよ。

このCDは、迫真の演技を想像させてくれる大満足の1枚です。
激しく美しい世界にどっぷりはまってください。

 マスカーニ作曲 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」
  シノーポリ指揮 
  フィルハーモニア管弦楽団
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# by euphopia | 2006-02-18 17:44 | 声楽・オペラ

今日はやっぱりこれでしょう

トリノオリンピック開幕です。

「炎と音の競演」の開会式はとても素晴らしかった。
ずっと記憶に残ることでしょう。
そして私のパソコンにも「トリノオリンピック」という言葉が記憶されました。
「鳥のオリンピック」じゃなくて、ね。

開会式の最後に素敵な贈り物がありました。
世界の三大テノールの一人、ルチアーノ・パヴァロッティの歌声です。
しかも歌は「歌劇 トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」!!

e0093421_4581231.jpg彼とこの曲の関係を例えるなら・・・
「カステラといえば文明堂、文明堂といえばカステラ」というのと同じくらい!
彼といえばこの曲、まさに18番の曲です。
  
パヴァロッティの魅力は、なんといっても「明るくどこまでも伸びていく高音の声」
その声は、星空に向かってまっすぐ飛んでいくホームランボールのよう。
ボールは落ちてこないまま・・・。

聖火点灯の感動の余韻にふさわしいアリアでした。

パヴァロッティが全世界に放ったメッセージ
「誰も眠ってはならない!眠ってはならない!」
ほんと、地球の反対側での熱き戦いに、眠れない日々が続きそうですね。

今日はやっぱりこれでしょう。

パヴァロッティ・スーパー・ヒッツ!(という名のベスト盤です)
 プッチーニ作曲 歌劇「トゥーランドット」より
  「誰も寝てはならぬ」
  ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)
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# by euphopia | 2006-02-12 05:03 | 声楽・オペラ

街で見つけた「ほのぼの」

先日、街を歩いていたときのこと。
画材屋さんの前で、ポストカードのラックが目に入り、ふと足を止めました。
「部屋のコルクボードに貼ろうかな・・・」

ラックにはシャガールやマチスなどの名画や、動物のフォトなどが並んでいます。
そこに見たことのない画風の絵を見つけました。e0093421_1463947.jpg

青い空と白い雲、原っぱの野球場のベンチに腰掛ける、背番号が大きい番号の子供達。
そのしぐさがほほえましく、ほのぼのとしてなんだか懐かしい気持ちになりました。

同じ作者の数あるカードの中から選んだのは
出番のないベンチ(はにかみ屋のファン) 櫻井幸雄 作
子供達の姿がなんともいじらしいです。

櫻井幸雄さんのホームページものぞいてみました。
出番のないベンチはシリーズ物になっていて、サブタイトルがついた作品が
いくつかあるようです。
子供達のしぐさを描いた世界はとても素敵で、ほのぼのとした気持ちになりました。


e0093421_147027.jpg今日はハッピーな気持ちにしてくれる音楽。
リヒャルト・シュトラウス作曲 オーボエ協奏曲

これは、曲がどうのこうのというわけでなく、このCDのこのオーボエがいいんです!
明るく愉悦に満ちた音色!
いるだけでその場の雰囲気を明るく幸せにしてくれる人って、周りにいません?
私にとっては、そんなCDです。



リヒャルト・シュトラウス作曲 オーボエ協奏曲
 ジンマン指揮 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
 サイモン・フックス(オーボエ)  ← いいですよー!
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# by euphopia | 2006-02-04 14:13 | 協奏曲
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おせんべい食べるように気ままにクラシック


by euphopia
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