今日は「フランス大喜びの日」ですね。
今朝は自然に朝早く目が覚めました。テレビをつけたらブラジル対フランスの真っ最中。
フランスが1点を入れた直後でした。
そのままフランスが逃げ切った!今頃、パリの街は大騒ぎでしょう。
というわけで、今日はこの一曲
オッフェンバック作曲 バレエ音楽「パリの喜び」
シャルル・デュトワ指揮 モントリオール交響楽団
劇場の空気や息づかいが聞こえるような演奏じゃなくて、これは、コンサートホールで聴くような演奏。
洗練された上品できれいな音だけど、やわではない。
バランスよくきちんと鳴ってるけど、重たくない。
明るい音色でリズムの切れよく繰り広げられる、すばらしい演奏です。
このあたりの味付けがいいんだよね~。
媚びるようなわざとらしさもなくて、聴いててとても気持ちがいい。
「主張があるけどさっぱりとした性格で、颯爽と歩く、上品な女性」といった感じの演奏です。
でも実際こんな人いるの???
フランスが1点を入れた直後でした。
そのままフランスが逃げ切った!今頃、パリの街は大騒ぎでしょう。
というわけで、今日はこの一曲
オッフェンバック作曲 バレエ音楽「パリの喜び」
シャルル・デュトワ指揮 モントリオール交響楽団
劇場の空気や息づかいが聞こえるような演奏じゃなくて、これは、コンサートホールで聴くような演奏。
洗練された上品できれいな音だけど、やわではない。
バランスよくきちんと鳴ってるけど、重たくない。
明るい音色でリズムの切れよく繰り広げられる、すばらしい演奏です。
このあたりの味付けがいいんだよね~。
媚びるようなわざとらしさもなくて、聴いててとても気持ちがいい。
「主張があるけどさっぱりとした性格で、颯爽と歩く、上品な女性」といった感じの演奏です。
でも実際こんな人いるの???
by euphopia
| 2006-07-02 07:26
| 管弦楽曲